実 方 町 内 会 の 紹 介
 実方の地名は、定説はないようであるが、平安時代の歌人で百人一首の作者である藤原実方が(現在の実方橋が丸木橋の頃)

 「いかんせん、くめじの橋の中空に、
        渡しもはてぬ、身とやなりなん」

と歌い、実方橋の名が生まれた。やがてこの実方は付近の地名として用いられるようになったと言われている。

 実方は、世帯数約400戸・人口約1000人で、東西に2.5km、南北に1kmの地形からなっており、起伏に富み、雑木に囲まれ、実方神社から下田に通ずる街道は散歩道として多くの人に利用されている


 また、実方は、次のような歴史のある地域でもある。

@「桐野利秋」・「別府晋介」の生誕の地として知られている。桐野利秋は、明治10年西南戦争の指揮官として、また別府晋介は連合大隊長として名をはせた二人である。

A薩摩藩の役所が使う紙を作っていた「実方ご内用方跡」がある。

B実方神社は「教育の神様と言われている」菅原道真が祭られている由緒ある神社である。
 なお、境内には「首なしの仏像」や「23夜塔」などがある。

C神社の下の道の脇を流れる水溝は「島津斉彬」の集成館事業に必要な機械を動かすために造られた水路である。川上と下田の境にある関吉から引き込まれている。

 
実方町内会の主な行事
 
 @ 六 月 灯
 A 敬老祝賀会
 B 十 五 夜
 C 秋 祭 り
 D 鬼火たき




実 方 (sanekata) 町 内 会
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